財団概要・設立概要
財団概要
これまで「公共」のことは、イコール「官」すなわち「行政」が行うものとばかり思っていませんでしたか? しかし、よく考えてみると「公共」とは、みんなのことを、みんなが「力」を出し合って、みんなでやるということが原点であります。
みんなのことをやるのに、「効率的」かつ「公平・平等」に行うために、システムとして「税」というカタチをつくり、「行政」とい社会装置を生み出したことは、人間社会の知恵であります。しかし、だからと言って、それで「公共」のこと全てをカバーし切れるものではありません。
みんなのことを「行政」という一つの仕組みにだけ委ねるのではなく、みんなの「知恵」や「汗」や「浄財」を集めてみんなでやる、あるいは広義の公益的な社会活動をしている個人や団体(NPO)を応援して、「もう一つの公共」の仕組みを育てて、多様で多元的な社会を創り出すことによって、市民社会はより豊かになるものと考えてます。
まちづくり市民財団は、小さな財団ではありますが、全国的なネットワークを生かしフットワークよく、真の市民社会を創るための運動を、少しでも加速させる応援をすると共に、各地で市民活動を行なう皆様と共に行動してまいります。
今後ともご支援・ご協力賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
設立概要
| 理事長 | 米谷 啓和 |
|---|---|
| 設立年月日 | 平成3年10月3日 |
| 主務官庁 | 総務省 |
| 出捐者 | 社団法人 日本青年会議所 〒l02−0093 東京都千代田区平河町2‐l4‐3 TEL03‐3234‐5601 |
| 基本財産 | 1億5千万 |
| 設立趣旨 | 東西の経済的、社会的融合とグローバリズムな活動が重視される2l世紀社会の形成に向けて、地球的規模で市民・市民団体自ら考え、自らが実践する社会基盤を形成する事が急務になって おります。このことはまさに生活者・消費者を主人公とする社会システムを形成するものであります。 このような時代にあっては、行政でも特定の利益代表でもない市民自らの手で地域のビジョン を築き、行政に民間のマインドを注入し、市民の主導によって、先見性と夢のある計画づくりを行う事が求められています。 地域社会の活力を維持する為には豊かな創造力と企業家精神、そして既存の価値観にとらわれない心は欠かせません。 以上のような考え方から青年経済人として私達は、広く地域社会の将来を見通し、社会に貢献するための仕組みとして財団法人まちづくり市民財団を設立致します。 |
| 事業目的 | 本財団は、市民が主体的に行う地域振興・地域活性化をまちづくりとしてとらえ、まちづくりに関する研究・提案を行い、又、まちづくりの為の市民の諸活動への助成を行う等により、地域の 発展に寄与することを目的とします。 |
| 活動理念 | 財団法人まちづくり市民財団は
『働き、生活する地域に"誇り"を持ち、地域固有の歴史や文化・自然を大切にしたまちづくり』を実践する市民活動を応援します。
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| 事業内容 |
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| 主な事業内容 |
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設立経過
| 平成2年 (1990年) |
10月4日 | 日本青年会議所第9回理事会にて財団設立審議承認 |
|---|---|---|
| 10月5日 | 日本青年会議所第4回評議員会にて財団設立審議承認 | |
| 10月6日 | 日本青年会議所第87回総会にて財団設立にむけての経過報告 | |
| 平成3年 (1991年) |
1月1日 | 財団設立準備委員会発足 |
| 27日 | 日本青年会議所第88回総会にて財団設立にむけての経過報告 | |
| 7月18日 | 第1回設立発起人会 開催 | |
| 19日 | 日本青年会議所第3回評議員会にて財団設立にむけての経過報告 | |
| 9月20日 | 第2回設立発起入会 開催 | |
| 21日 | 日本青年会議所第8回理事会にてまちづくり市民財団への財産移転審議承認 | |
| 22日 | 日本青年会議所第4回評議員会にてまちづくり市民財団への財産移転審議承認 | |
| 10月3日 | 財団法人 まちづくり市民財団 設立認可(自治省) 第1期理事・評議員・選考委員就任 (任期理事・監事は平成4年l2月31日迄/評譲員・選考委員は平成5年12月31日迄) |
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| 4日 | 日本青年会議所第89回総会にてまちづくり市民財団への1億円の拠出審議承認 | |
| 25日 | 法人及び役員登記完了 | |
| 12月6日 | 日本青年会議所第11回理事会にて財団設立経過報告 | |
| 7日 | 日本青年会議所第5回評議員会にて財団設立経過報告 |



